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日本音楽療法学会
認定団体

《 浜松音楽療法研究会 》


設立 1999.10

浜松音楽療法研究会


"音楽療法"とは…

音楽のもつ、生理的・社会的・心理的働きを用いて、心身の障害の回復・機能の維持改善・生活の質の向上・行動の容変などに向けて、音楽を意図的・計画的に使用すること
(日本音楽療法学会定義より)

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【 概 要 】


研究会設立の経緯
「浜松音楽療法研究会」所在地の静岡県浜松市は、東に世界文化遺産の富士山、南に大きな太平洋を望み、世界的な楽器産業の集積地である。『音楽のまちづくり』が掲げられ、音楽文化振興に関わる事業が積極的に展開されている。当研究会は4年の準備期間を経て、1999年10月に結成された。

会員数
一般会員19名 (2024年4月現在)

役員 及び 担当
顧問1名・代表1名・副代表1名・事務局長1名・会計1名・監事1名・書記2名・会報担当2名・運営委員9名(兼務)

《 2023年度 役 員·運営委員·顧 問 》

    代 表 ・運営委員    原田 悦子
    副代表 ・運営委員    金田 名保美
    事務局長・運営委員      大石 明日香
    会 計 ・運営委員    黒野 美代子  
    書 記 ・運営委員    宮形 友香
                 高橋 聡子
    監 事 ・運営委員    野田 奈津代
    会報担当・運営委員    宮形 友香
                 黒野 美代子
    顧 問          星野 良一

運営委員会

隔月1回:原則第1火曜日PM7:30~9:00

会の運営、計画についての検討・打ち合わせ・意見交換など


定例会
隔月1回:原則 第4火曜日PM7:00~9:00
    (主な会場:東部協働センター…中区相生町23-1)

講師を招いての講座の開催、会員の活動発表、音楽療法ワークショップ実践指導など

聴講料 会員無料、一般聴講者2,000円

特別講演会
毎年1回以上、音楽療法に関する著名な講師をお招きしての講座を1日コースで開催

受講料は会員無料、一般聴講者は5,000円前後
(講座により変動あり)

※2023、2024年度は、開催予定なし

活動内容
主に、音楽療法に関する情報交換や音楽療法の実践講座を開催する。

会員数
一般会員19名 (2024年4月現在)
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【 事務局だより 】


今年度「定例会」は…

  4月; 総会
  6月; 「定例会」 会員の座談会~グループワーク
  9月; 「定例会」みんなでセッション
11月;    「専門講座」星野良一先生
2024.2月;「定例会」会員発表

今年度の定例会は、完了いたしました。

→ 2024.4月には、総会が予定されています。

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【 2023年度 事業計画 】


今年度 事業計画

  4月   総会
  6月   定例会
  9月   定例会
11月     専門講座
12月       親睦会
  2月     定例会

今年度は「特別講演会」の予定はありません。

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【 浜松音楽療法研究会規約 】

浜松音楽療法研究会 規約
(2022年4月 改訂)

第1条【名 称】 本会は「浜松音楽療法研究会」と称する。
第2条【所在地】 本会の事務局は代表宅に置く。
第3条【目 的】 本会は音楽療法の実践・研究を行い、その発展・普及に貢献することを目的とする。
第4条【事 業】 本会の目的を達成する為に、次の事業を行う。
(1)   定期的な研究会を開催する。
(2)   継続的な研究の取り組みを行う。
(3)   音楽療法の発展・普及のための事業を実施する。
(4)   その他本会の目的を達成する為に必要と認められる事業を行う。
(5)   本会は年会費、参加費、賛助、広告、及び特別企画収益により運営される。
(6)   社会的諸事情により会の運営が困難な場合は、総会決議をもって休会とする。
第5条【会 員】 本会の会員資格は、申込書を提出し役員会の審査を要する。
(1)   会員は本会の目的に賛同し、音楽療法の現場に関わりを持つ者、または同等の知識と経験を有する者。
(2)   本会の名誉を著しく傷つけたり、本会の会則に背く行為があった場合は、役員会の議により除名することが出来る。
(3)   会員が浜松音楽療法研究会会員として、対外的に活動する場合には総会の承認を得ること。ただし、緊急の場合は運営委員会の仮承認を必要とする。尚、事後の総会の承認を得ること。
(4)   浜松音楽療法研究会の名称を、会に承諾なく勝手に利用したり活動している事実を確認した場合は、速やかに役員及び運営委員に報告すること。
第6条【会 費】 会員は毎年会費を納入しなければならない。会費未納が1年間を超えた場合は脱会と見なす。
(1)   入会金 : 5,000円
(2)   年会費 :10,000円
(3)   聴講生 :例会参加1回につき2,000円(但し入会希望者より徴収した聴講料は、入金時に年会費に振替充当する)
(4)   賛助団体:年間20,000円/1口
(5)   その他 :脱会した会員が納入した会費・入会金は返還しない。
第7条【役 員】 本会に次の役員を置く。
(1)   代表(1名)、副代表(1名)、会計(1名)、書記・記録(2名)、事務局長(1名)、監事(若干名)を置き、必要に応じて役員会を開催する。
(2)   上記役員の選出は、会員の中から多数決で決定する。役員の任期は2年とする。但し再任は妨げない。
(3)   総会・役員会は代表が招集する。
第8条【顧 問】 本会に役員の推薦により顧問(若干名)を置く。
(1)   顧問は本会の運営について助言することが出来る。
第9条【役員職務】 役員の職務は次のとおりとする。
(1)   代表はこの会を代表し、会務を総理する。
(2)   副代表は代表を補佐し、代表事故ある時は職務を代行する。
(3)   会計はこの会の会計業務を処理する。
(4)   書記・記録は全ての会議を記録し、議事録を作成する。
(5)   事務局長はこの会の事務処理全てを司る。
(6)   監事は、この会の財務執行状況と会計事務及び諸帳簿の監査、並びに業務執行状況を監査する。
第10条【運営委員】 本会に運営委員(若干名)を置く。
(1)   役員と運営委員で運営委員会を開催し、企画・立案する。
第11条【会 議】 この会の会議は、総会・役員会・運営委員会とする。
第12条【総 会】 この会の総会は全会員を持って構成し、最高決議権を有する。
(1)   総会は会員の過半数の出席をもって成立する。但し、委任状の出席は妨げない。
(2)   規約改正は総会の出席者の3分の2以上の賛成を得ること。
(3)   総会は事業報告をし、収支決算、会の運営に関することを議決する。
(4)   総会は議事録署名人(2名)を選出し、議事録(①日時場所、②現員数、③総会出席者、④議決事項)を作成し、署名捺印する。
第13条【会計年度】 本会の会計年度は、4月1日より翌年3月31日までとし、会計報告は毎年通常総会の席で報告する。

※2022年度総会決議により、第4条【事 業】に (6)   社会的諸事情により会の運営が困難な場合は、総会決議をもって休会とする。を付け加えました。
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【 入会方法 】


= 入会方法 =
件名に「入会希望」と明記し
本文に ①氏名 ②ご職業または学校名 ③メールアドレス(PC)
以上を記載の上、入会希望のメールを次のアドレスまで送ってください。
近日中に、返信いたします。
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= 研究会メールアドレス =
こちらです
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【 楽器貸し出し 】


会員への楽器の貸し出しについて
浜松音楽療法研究会では、会員への当研究会所有の楽器の貸し出しを行っています。各現場で積極的に活用していただき、音楽療法活動が充実できるよう応援しています。ぜひ気軽にお申込みください。

= 貸し出し方法 =
件名に「楽器貸出し希望」と明記し、本文に「会員氏名・楽器名・借用希望日・返却予定日」を記載し、
メールで事務局までご連絡予定日ください。近日中にお返事いたします。貸出しの可否と受け渡し方法をご相談させて頂きます。
尚、貸出期間は2週間です。
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= 研究会メールアドレス =
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貸し出し楽器リスト (2022.8現在)

ハンドドラム レモHD-85-14-00
カバサ リズムテックRT8002
マルチトライアングル MT-15
クラベス(拍子木) SRC-123
ツリーチャイム MM-35
ギロ 117-W
ウッドブロック(2種類) SW-110、SW-111
BLー5(4つ)
クワイヤホーン CH-25
サウンドブロック SB-26
トーンチャイム(2種類) HB-16、25
メロディーベル MB-SP25
ポリマレット(3種類) 1、2、4
能楽長唄用締め太鼓セット Kー103
当たり鉦 4号
鳴子(2種類) 一般用、子供用(各2)
うちわ太鼓(バチ付き) 9寸(44セット)
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【 書籍貸し出し 】


会員への図書・CD・DVDの貸し出しについて
浜松音楽療法研究会では、会員への当研究会所有の図書・CD・DVDの貸し出しを行っています。各現場で積極的に活用していただき、音楽療法活動が充実できるよう応援しています。ぜひ気軽にお申込みください。

= 貸し出し方法 =
事務局に直接来局し、事務局に備え付けの図書貸し出しノートに「借用日・図書名・氏名」を記入。(返済時に返却日記入)
来局できない方は、メールでご相談ください。

★貸し出し期間 2週間以内(再貸出し可能)
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貸し出し書籍リスト (2022.8現在)

音楽療法ケーススタディ(上・下) ケネス・E・ブルシア
音楽之友社
音楽療法のための即興演奏ハンドブック 若尾裕・岡崎香奈
音楽之友社
音楽療法・レッスン・授業のためのネタ帳 theミュージックセラピー編集部
音楽之友社
子どもとつくる音楽・発達支援の音楽療法入門 イレーネ・ストリーター
かもがわ出版
音の雑学辞典 安久智子・鮫島敦
ヤマハミュージックメディア
音楽療法士“3つのオキテ” 二俣泉
音楽之友社
障害児の音楽表現を育てる 岡島博司
音楽之友社
音楽療法の本・theミュージックセラピー 旬刊誌
音楽之友社
補完・代替え医療 芸術療法 医学博士:星野良一
金芳社
童謡の風景1、2 合田道夫
中日新聞社
国民歌謡・ラジオ歌謡大全集・全200曲 CD
2008・2平田紀子先生実践講座記録 DVD
浜松音楽療法研究会編集
DVD当研究会編集2009・8アラン・タリー音楽療法セミナー記録 DVD
浜松音楽療法研究会編集
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【 事業報告 】

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● 2023年度

 2023年度

● 2022年度

※2021年度に続き、コロナ禍3年目となる「2022年度総会」はオンラインによるリモート開催となりました。
残念ですが、2022年度の事業計画は総会による決議により、すべての事業を中止することと致しました。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
2023年度が無事再開できることを期待いたします。

● 2021年度

※2020年度に続き2021年度も新型コロナウイルスの感染拡大が続きました。2021年度の「実践講座」「定例会」は感染状況を見ながらオンラインによるリモート開催を計画しましたが、残念ながら十分な活動ができませんでした。

4・27(火)【2021年度定時総会】ZOOMによるリモート開催となりました。

5月は休会新型コロナウイルスの影響により、2021年度も5月の定例会は中止となりました。

7・27(火)ZOOMによる「オンライン例会」を開催し、近況報告など、情報交換を行いました。

9・30(木)【専門講座】「コロナ禍のメンタルヘルス」
講師:星野良一先生(紘仁病院 臨床心理士・医学博士)ZOOMによるリモート講義を行いました。

12・5(日)【冬季会員親睦会】ZOOMによるリモート開催となりました。

3・22(火)【実践講座】リモートによる運営委員会において、実践講座のリモート開催を検討し会場手配、日程調整等を行いましたが、実技を伴う実践講座の持ち方に不便が多いこと、浜松市の新型コロナ感染者数が落ち着いていないこと、県のまん延防止等重点措置が延長されていること・・・などから、残念ながら今回の実践講座は見送りとなりました。

● 2020年度

4・28(火)【2020年度定時総会】

※2020年度は残念ながら新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「2020年度定時総会」以外の「定例会」「専門講座」「実践講座」「親睦会」等の全ての事業を中止とさせていただきました。

● 2019年度

4・23(火)【2019年度定時総会・懇親会】

5・28(火)【専門講座】「病院でのリハビリテーション医療」第2弾~嚥下について~
講師:國枝顕二郎先生(浜松リハビリテーション病院)

7・28(日)【特別講演会2019】「自分の声が好きになる~声帯を痛めない声の出し方~」
講師:青 拓美先生(東京芸大音楽部声楽科卒、ヴォイスインストラクター・音楽療法士・日本臨床音楽研究会会長他)
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

9・24(火)【みんなでセッション】「~テーマは『秋』~」
研究会の楽器を使って、明日にでも使える活動を紹介します。一緒に考え楽しみましょう!

11・26(火)【会員発表】
「脳活に前向きなシニア世代~ピアノ&コミュニケーション」:黒野美代子
「今、自分にできることVol.2」:高橋聡子

12・8(日)【冬季会員親睦会】
会員同士の会話が弾む楽しいひと時をどうぞ!

1・23(木)【専門講座】「心の悩みに陥る人はどこが間違ってしまうのか~健康に自分を活かす方法~」
講師:星野良一先生(浜松医大精神科)

3・24(火)【会員発表】
※新型コロナウイルスの影響により、国を挙げての予防対策が実施され、学校関係を始め各種イベントなど集まりが中止となり、当研究会も会員発表の計画でしたが、3月の定例会は中止とさせていただきました。

● 2018年度

4・24(火)【2018年度定時総会・懇親会】

5・29(火)【みんなでセッション】
「弦楽器を体験しよう!」(ギター・クロマハープ・三味線・ウクレレ・二胡など…体験して現場で活かしましょう!

8・26(日)【専門講座】特別講演会2018
<音のワークショップと音楽の特性のお話>
~音を楽しむ、音で愉しむ~講師:榊原 勝氏(元特別支援学校教論)

9・25(火)【会員発表】
「重症心身障害児者の有意義な音楽活動を考える」
発表者:石津淳子

11・27(火)【専門講座】
「リハビリテーション医療について」
講師:國枝顕二郎先生(浜松リハビリテーション病院)

12・2(日)【冬季会員親睦会】

1・24(木)【専門講座】
「対人関係は難しい、家族関係はもっと難しい」
講師:星野良一先生(紘仁病院)

3・26(火)【会員発表】
「重症心身障害児者の有意義な音楽活動を考える」石津淳子

● 2017年度

4・25(火)2017年度定時総会・懇親会

6・25(日)【日本臨床音楽研究会共催・特別講演会】
1、講演会「重症心身障害者音楽療法」:大澤和子氏(音楽療法士)
2、ケース検討会「こどもたちの音楽をどうしよう!」:<提供者>野田奈津代氏(音楽療法士)<コメンテーター>岡崎香奈氏(音楽療法士)

7・25(火)【みんなでセッション】
みなさんが実施に現場で行っている楽器の活動を出し合って実際にやってみたいと思います。テーマは「夏」、みんなで活発にアイデアを出し合おう!

9・26(火)【会員発表】
「小集団における関係性の発展~発表会に向けてのプログラムを振り返って~」:清野友香
「言葉が少ないAとのコミュニケーション~歌の絵カードからの発展に繋がった場面の一考察~」:原田悦子

11・30(木)【専門講座】「高齢者のあれこれPartⅡ」~高齢者は思い通りにならない~
講師:星野良一氏(紘仁病院 臨床心理士・浜松音楽療法研究会顧問)

12・3(日)【冬季会員親睦会】

2・22(木)【専門講座】「童謡『赤いくつ』と静岡ゆかりの童謡にまつわる話」講師:榊原 勝先生

3・27(火)【会員発表】
「発達に課題のある子どもとの音楽活動の紹介」:久米朋世
「高齢者のデイサービスによるカルチャープログラムとしての音楽療法」:柿沢明日香

● 2016年度

4・26(火)2016年度定時総会・懇親会

5・24(火)「みんなでセッション」:研究会にある楽器を使って、現場で役に立つ使い方を一緒に考えよう。

8・28(日)【特別講演会】
「ヴォーカル・サイコセラピーの視点から見た音楽療法と言葉」
ワークショップ「からだ と こころ を つなぐ 声」:齋藤考由氏(精神科医師・音楽療法士・日本臨床音楽療法学会 理事長)

9・27(火)【会員発表】
「音楽療法セッション室の立ち上げと事例紹介」:金本夏希
「ひきこもり広汎性発達障害者を他者とつなげる音楽療法~ピアノ連弾を通じて~」:野田奈津代

11・24(木)【専門講座】
「今日からでもできる認知症の予防」:星野良一氏(紘仁病院臨床心理士、当研究会顧問)

12・4(日)冬季会員親睦会

1・24(火)【専門講座】
「浜松市の社会資源と連携~ルピロの活動を通して見える機関連携の課題~」:内山敏先生(浜松市発達支援センター・ルピロ所長)

3・28(火)【会員発表】
「高齢者デイサービスにおける音楽療法の役割」:三浦玲子
「高齢者の音楽療法実践から研究方法を考える~私の最新の研究より~」:竹内幸子

● 2015年度

4・28(火)2015年度定時総会・懇親会

5・28(木)「みんなでセッション」コーディネーター:金田名保美(会員)
研究会にある楽器を使って、現場で役に立つ使い方を一緒に考え、実際にやってみます。

8・23(日)【特別講演会】「医療現場での音楽療法」:北本福美氏(金沢医大精神神経科 臨床心理士)

9・29(火)【専門講座】「脳卒中についてのお話しPerⅡ」:内山 剛先生(聖隷浜松病院神経内科 部長)

11・24(火)【会員発表】①「重症心身障害者とリトミック~支援員としての関わりを通して~」:石津淳子②「心躍る高齢者の音楽レクを目指して」:松岡江利子

12・6(日)冬季会員親睦会

1・28(木)【専門講座】「認知症治療のわかった事とわからない事」:星野良一先生(紘仁病院精神科臨床心理士・当研究会顧問)

3・22(火)【会員発表】①「音楽を介して人を好きになろう♪」:安間舞・高林朋世②「今、自分にできること」:大須賀聡子

● 2014年度

4・24(火)2014年度定時総会・懇親会

5・27(火)みんなでセッション
「会員同士現場で使えるネタや楽器のいろいろな使い方を学び合いましょう」コーディネーター:今田和彦(会員)

7・22(火)会員発表:「デイサービスでの音楽療法」岡本ゆかり
「音楽で繋がる~音楽と子供たちと過ごした大切な時間~」野田奈津代

9・25(木)専門講座「老年期の危機とこころの安定」講師:星野良一氏(紘仁病院精神科 医学博士・当研究会顧問)

11・9(日)特別講演会2014「音楽を扱う力」(音色や音質を考える)
講師:岡崎香奈氏(神戸大学大学院人間発達環境学研究科 准教授・日本音楽療法学会認定音楽療法士・英国、米国公認音楽療法士・東北音楽療法推進プロジェクト顧問・日本音楽療法学会理事)

12・7(日)冬季会員親睦会

1・24(土)実践講座「素敵な伴奏法」シンプルで効果的な伴奏の弾き方
講師:野田奈津代(当研究会役員)

3・24(火)会員発表
「高齢者施設での音楽療法の取り組み」古澤知世
「デイサービスでの音楽療法の取り組み」三浦怜子

● 2013年度

4・23(火)2013年度定時総会・懇親会

5・28(火)みんなでセッション(担当会員:柿沢明日香)
会員同士現場で使えるネタや楽器のいろいろな使い方を学び合いましょう
(テーマは「雨」:「雨」にまつわるいろいろなバリエーションを出し合い、みんなでセッションしよう)

7・7(日)特別講演会:「音楽療法の効果とモーツァルト療法」
講師:和合治久氏(埼玉医科大学保健医療学部教授・学科長)
和合先生の公式サイト

9・24(火)会員発表:
「高齢者施設における音楽療法の実践」石代美樹
「作詞活動を通した身体障がい者への音楽療法」柿澤明日香

11・26(火)専門講座:「脳卒中について」
聖隷浜松病院神経内科部長 内山 剛先生

12・8(日)冬季会員親睦会

1・23(木)専門講座「浜松医大の森田療法」
講師:星野良一氏(紘仁病院精神科臨床心理士・当研究会顧問)

3・25(火)会員発表:
「特別支援学校の子供たちとリトミック」黒野美代子
「デイサービスでの音楽活動」加茂佐織

● 2012年度

4・24(火)2012年度定時総会・懇親会

5・15(火)専門講座:
「感覚統合について」小笠原誠氏(浜松発達医療総合福祉センター:作業療法士)

7・24(火)みんなでセッション:
「高齢者現場・障害児現場での音楽療法」コーディネーター:野田奈津代・原田悦子(会員)

9・25(火)会員発表:
「発達学級での取り組み」松島佳子
「広汎性発達障害者への音楽療法」原田悦子

11・25(日)特別講演会:
午前の講演「声による自己像の回復と調節の可能性」
午後のワークショップ「青式呼吸発声法<理由が分かれば声は変わる。誰にでも出せる方法>」
講師:青 拓美氏(東京芸術大学声楽科卒・音楽療法士・ヴォイスインストラクター・作曲家・日本臨床音楽研究会会長・日本音楽療法学会評議員)

12・2(日)冬季会員親睦会

1・24(木)専門講座:
「森田療法による治療のメカニズム」星野良一先生(紘仁病院臨床心理士・当研究会顧問)

3・26(火)会員発表:
「耳をひらく音遊び~障害児通所施設での取り組み~」松岡江利子
「在宅高齢者に対する日常的な集団音楽療法の実践」入口粧久子

● 2011年度

4・26(火)2011年度定時総会・懇親会

5・24(火)専門講座「パネルシアター講習」松井孝彦氏(レクレェーションコーディネーター、遊びの玉手箱代表)

7・26(火)「みんなでセッション:現場で役立つ楽器の使い方 」コーディネーター:古川裕子(会員)・古澤知世(会員)

9・27(火)会員発表①「デイサービスでの音楽療法~常勤で働く音楽療法士の取り組み~」遠藤貴子、②「発達に心配のある子どもたちへの音楽での関わり」村山恵美

11・3(木・祝日)特別講演会・渡辺祥子氏(宮城県仙台市在住:言の葉アーティスト・朗読家・フリーアナウンサー・ロゴセラピスト)「被災地の心を伝えるお話会」

12・18(日)恒例:冬季会員親睦会

2・23(木)専門講座「うつ病のパーソナリティーと森田療法」星野良一先生(紘仁病院臨床心理士・当研究会顧問)

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《 音楽療法関係リンク集 》

日本音楽療法学会
日本の音楽療法の権威。認定音楽療法士に関する情報はこちらでどうぞ。
音楽療法Webガイド 音楽療法の基礎知識や音楽療法に関するWebガイドが詳しく紹介されている。
(公財)東京ミュージック・ボランティア協会 創立者赤星健彦が1977年4月に(財)東京ミュージック・ボランティア協会を設立。同年、障がい児者の音楽療法通所施設「みんなの家’77」を設立。40年以上に亘り、全国各地、海外各国で研修・実践を指導。障がい者、高齢者の交流コンサート「みんなの音楽会」を主催。
(社)日本音楽療法学会東海支部 愛知、岐阜、静岡、三重の東海4県の音楽療法団体の情報が掲載されている。
NPO法人 ぎふ音楽療法協会 1997年発足の「ぎふ音楽療法研究会」と2001年に発足した「岐阜県音楽療法士会」が母体となり、2009年に「ぎふ音楽療法協会」としてNPO法人となった。
伊賀音楽療法研究会 三重県伊賀市で活動しているグループのサイト。毎月1回メールマガジンを発行している。
西宮音楽療法研究会 兵庫県西宮市で活動するグループ
京都音楽療法研究会 1998年4月発足の京都市の音楽療法研究会
青森音楽療法研究会 1998年設立、2006年5月NPO法人化が決定。青森市、八戸市を中心に活動する団体。
熊本音楽療法研究会 熊本市を中心に活動する研究会。交流掲示板を設けて会員の交流が盛ん。
全米音楽療法協会(AMTA) アメリカの音楽療法の情報はこちらで
カナダ音楽療法協会(CAMT) カナダの音楽療法の情報はこちらで
青音楽療法研究所/青拓美HP 浜松音楽療法研究会の特別講演会講師:青 拓美先生のホームページ
和合治久 公式ページ 埼玉医大保健医療学部教授・学科長和合治久先生のモーツアルト音楽療法・アレルギー改善食事療法など
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浜松音楽療法研究会 事務局



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